白点病治療日記(硫酸銅の使用を伴わない) umizuki.com
底砂白点駆除法 治療の作戦
ついに治療に踏み切ったフエ君。^^;
もうちょっと辛抱したいところですが
その辺で採取できる魚ではないので・・・^^;白点病。。。
クリプトカリオン・イリタンス・・・
我が水槽にはしっかりコイツが居座っています。。。多分・・・汗;;;
特にチョウチョウウオの仲間を容れると
何日か後には必ずと言って出てくる病気。。。汗;;;
我が水槽は、硫酸銅との決別をし3年を経過しています。
年に何度か飼育魚達もコイツに冒されますが
現在までのところ体力で回復!を繰り返しています。。。・
はて?いつまで頑張れるか。。。汗;;;
さて、体力の付いた魚君達は何とかなりますが
新しく入って来た魚君にはちと厳しい。。。
発症から数日経っても改善が見られない場合や
これ以上放置すると拒食に陥りそうな場合は
何らかな治療が必要と考えます。。。
最近はチョウチョウウオ類の追加がなかったのですが
今回の南の島からの採取魚達は
ストレスからか白点病にしっかり罹っちゃいました。。。汗;;;
辛抱の時期を過ぎ治療を開始する事にしました。。。^^;
治療作戦について。
A底砂を吸い取っている様子
C底砂は水洗いし水は日光消毒!
でも・・・
今回は海水は再使用しませんでした。。。
取り敢えず安全策・・・^^;
D底砂を水槽に戻している様子
以下の写真はいずれも
早朝6時半頃のものです
白点駆除前
1週間後
・ 考え方
底砂にシスト化した白点虫を駆除する。
したがって底砂は必須となります。
今回試した水槽はDSB水槽でしたが、底砂の全くない場合は水槽の底面が見えなくなる程度の底砂を敷くと良いのではないかと思います。底砂の吸い取り範囲もハッキリして作業がしやすそうです。
@ 早朝、エアーが切れる事無いように水流を停止する。
白点虫は12時頃までには全て体表からはずれ、沈下すると聞きます。
水流を止めて極力底砂に沈下させ、そこにシスト化させます。
A 11時〜12時頃白点虫が全て体表から離れている事を確認して底砂を吸い取る。
時間については、白点離脱後から消灯までの間なら何時でも良いのでは?って思っていますが、極力早い時期の方が安心・・・かも・^^;
シスト化するであろう、またはシスト化したであろう白点虫を底砂ごと吸い取ります。
水流を止める事により水槽表面に付着する率は少ないのではないかと考えています。
B 底砂を吸い取った分減った海水を補給
新しい海水を作成し水槽に補充。
アクアセーフを投与。2日目以降は補充水量に見合ったアクアセーフを投与します。
これは魚の体表を保護し、白点虫がより寄生しにくい状態にするのが目的です。
D 吸い取った底砂を熱湯消毒
吸い取った底砂は水洗いし念のため熱湯を注いで残った白点虫シストを殺します。
作業しながら思ったのですが、吸い取った海水はヒーターで加熱させて使用すれば再使用できそうな気がします。
夏の暑い時期は日光消毒もOKかも。。。^^;
E シストを駆除した底砂を水槽に戻す
次回もこの砂に白点虫がシスト化してくれる事を期待して駆除完了した底砂を水槽内の底に均等に戻します。
この様に@〜Dを繰り返し白点虫を駆除します。
この間魚達の顔色を窺いながら、極力ストレスを与えないように!
餌をしっかり食べている事を確認しながら・・・
4〜5日でかなりの白点虫が減少するのではないかと思って居ます。
あとは、栄養のある餌をしっかり食べてくれれば、
残った白点虫に打ち勝つ体力を備えてくれるはず。。。^^;
1週間で白点はかなり改善しました。^^;
ですが・・・
この後、謎の突然死を迎えました。。。汗;;;フエヤッコ・アカハラ★。。。
心あたるのは、
@DSB底砂を洗った為アカハチハゼが更に深い部分を荒らし、訳の解らない病気を引き起こした。
Aアカハチの行為により嫌気バクテリアが好気バクテリアになり局部的に急激な酸欠状態が起こった。
Bアカハチの行為により硫化水素の流出による中毒死。
くらいでしょうか???
やっぱり底砂の洗浄が一番の原因のようです。。。
いずれにしてもDSB水槽では御法度の駆除法のようです。。。汗;;;
(c) umizuki katsu
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